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2014年 6月 11日 新宿校・生授業紹介~その③~
みなさんこんにちは!そろそろ名前を憶えていただいたでしょうか?担任助手の三枝(さえぐさ)です!
とうとう梅雨入りしましたね。ジメジメしていて、梅雨の時期は外に出るのが少し億劫になりますよね・・・。
三枝は新宿ではない別の東進で浪人をしていたのですが、僕の年は約40人くらいの浪人生がいました。
6月の梅雨になって、ある日僕も気が緩み30分ほど遅刻をしてしまい、やばいやばいと駆け足で教室に入ると、なんと教室にいたのは
3人!!
30分も遅刻したらいつもならかなりの人がすでに登校しているはずなのに・・。「梅雨怖えぇ(○Д○;;)」と思った瞬間でした。
新宿校はそんなことは一切ありません!梅雨などに負けず、毎日100%に近い生徒の登校率を誇ってみんな勉強を頑張っています!
そんなことはさておき、今回紹介する教室一斉授業(生授業)は・・・
国語科 富井健二先生
「ビジュアル解説で古文を簡単明快に解き明かす実力講師」
富井先生は、主に「早慶クラス」の生徒が受講する「私大古文読解」と
「東大クラス」、「難関国公立クラス」の生徒が受講する「国公立難関私大古文読解」を担当されています。
松田先生と同様、映像でおなじみの富井先生が毎週新宿校で生授業をしてるんです!!(≧▽≦)
先生は毎回、前回の講義の復習プリントや古文単語、文法のチェックプリントを配布してくださり、生徒からは
「毎回のテストで着実に古文に対する知識量が増えています!」
と好評で授業自体も、
「面白いし、授業内容も得るものがたくさんあって毎週楽しみです!」
「バラバラだった古文単語が着実に毎回の授業で体系化されていっているのを感じます!」
とまさに大絶賛です!
僕も映像で富井先生の授業を受けさせていただき、1講目にしていままでの古文の授業との質の違いに度肝を抜かれたのを思い出します。
「俺も生で授業を受けたかった・・!」
と常に思わされるばかりです。
こちらが富井先生による「私大古文読解」の授業風景です。
まさにライブ授業という感じですね(^〇^)
次回は再び英語の授業をご紹介します!!
お楽しみに!!