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2017年 1月 27日 合格した高卒本科生に聞きました④ ~1・2月にどのような勉強をしたのか

 

 

センター試験が終わり、国公立大学出願も来週で終わります。

いよいよ、2月が始まります。

前回も記しましたが、

難関大合格のために重要なのは[センター試験後]の勉強です。

今回は合格した高卒生が、

[1・2月にどのような勉強をしたのか

を紹介します。

 

 

1.東大合格者

 ①過去問→分析→復習→繰り返し 

  テキストの該当部分などを読む(化学とかだと重要)  

  問題集の類似単元などをやってみる

 ②英語、国語、日本史、地理は今まで通り地力を高める勉強

  数学は模試の過去問25ヶ年など本番形式の問題演習がほとんどだった

 ③二次対策(過去問、模試問題集、答案練習の復習)

 ④数学は体系の確認(復習)を重視した。あとは過去問と添削の繰り返し

 ⑤二次対策(過去問の残りと2周目、古漢の知識など)

 ⑥基本的には東大型の勉強(過去問実施や他塾の直前講習が中心)を行い、

  私大の2日前はその私大の過去問

 ⑦本番起きてほしくない事を考えて、起こった時対処できるように勉強した

 ⑧私大5割、東大5割くらい。

  記述対策もしたが知識の総確認も含めて一問一答ものをずっとやっていた

 ⑨英語→予想問題集、数学→テキスト復習:難問=8:2

  国語→現代文の過去問2回目、古漢の答案練習2回目、

  地理→過去問2回目・まとめ、日本史→過去問

 ⑩授業、模試、過去問の復習。過去問演習講座と答案練習講座

   

 

2.早慶合格者

 ①教材は志望校の過去問、各予備校の大学別模試を解いた。

  時間を計り、ミスしたところは本番では必ず解けるようにしていた

 ②滑り止めの大学の過去問を試験1、2日前に解く。

  ひたすら英作テンプレの暗記、テキスト復習、過去問の解き直し、

  すべての問題の解答根拠の把握

 ③上智と早稲田の過去問を使い演習。

  早稲田に関しては、点数が低かった教科に限定して演習した

 ④センターが終わったら、私大の過去問と基礎系の見直し

 ⑤一度解いた過去問を含め過去問を中心に勉強していた。

  世界史はなるべく広範囲、さらっとでも通史で勉強して忘れないようにした

 ⑥ひたすら過去問と日本史のインプット(特に戦後史)

 

 

3.国公立大学合格者

 ①過去問・マスターオブ整数・東大対策物理の受講など。

  直前期は何やればいいか迷うので、タスクとしてこなすしかない

 ②国立、私立の過去問が中心。

  過去問を解く中で苦手な単元や解けなかった単元はテキスト、問題集を振り返り

  またそのような箇所はすぐに把握できるようにまとめておいた

 ③過去問や東工大模試の復習。そこで見つけた弱点の補強。

  化学のみ重要問題集がメイン

 ④過去問演習、講座と問題集の復習

 ⑤英数:過去問(数学は赤本) 

  国:過去問、テストゼミの復習、解法を頭の中で整理していた 

  その他:インプット、過去問(社会は何度も繰り返し)

  

この時期になると、

「試験までに出来るようになるだろうか」「確実に合格出来るだろうか」 

といった思いがグルグルと回り、行動が止まってしまう生徒が多くなります。

特に高卒生は、後者が強くなります。今年は合格しなければならないので。

実際に自分で行えることは、前者のみです。

後者は合格発表が出るまでわかりません。

わからないことに囚われて、

間に合うのかどうか考えている間に、

時間は過ぎていきます。

試験直前が最も伸びる、と言われますが、伸びるのではなく、覚えていられるのです。

また、演習が多くなるにつれて、今までの知識が問題につながることも多くなります。

試験日までの時間に、どれだけ自分を高められるのか。

強気にやっても、怖がりながらやっても、

残り時間を日々勉強し続けることが、当日の[覚悟]を作ります。

当日に思いきり実力を出せるように、続けていきましょう。

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